過去最高のお金ピンチ!エピソード【新春特別号】

突然やってくるお金の危機をリサーチしてみた

 

年末年始で混雑する街中。2021年も終わりいよいよ2022年が来ようとしています。

2021年は多くの読者の方にご来場頂き支持頂いて大変嬉しく思っております。2022年もどうぞ宜しくお願い致します。

お金にまつわる記事を執筆する機会の多い@山ちゃんですが、過去に執筆予定だった記事で「これまでどれほど貧乏だったかエピソード」があります。

この記事でアンケート会社経由で300名にアンケートをした資料をもとにして、過去最高にお金に困った、人生最高の貧乏時代について、特別号としてお届けします。

 

誰にでもあるお金の危機、超貧乏の瞬間

融資で困ったら

 

「過去貴方にとって最大の極貧状況を教えて下さい」といったアンケートでの回答で私が驚いた上位3名の方の回答を見て下さい。相当レベルの高いものでどうやって乗り越えたのか気になるものばかりです。

20代の頃に給料全額無くなってキャベツ生活
パチンコで負けてキャベツ生活を強いられた
20代のはじめにパチンコにはまって給料をもらって数日で全て無くしてしまい、ご飯を買えずにキャベツを近所の八百屋さんで「来月払い」で売ってもらって、キャベツだけで2週間過ごした事が人生最大の極貧生活でした。昼飯は食べずに仕事をしたので立ちくらみはしてくるし、同僚からは怪しまれるしで苦痛の一ヶ月でした。
自動車ローン+改造費で生活費圧迫
勢いで買った車のせいで生活費が足りなくなった
若いころに車を買って改造するのが仲間内で流行って月給19万円で中古車ローン、改造費もローン、駐車場代、燃費の悪い車のガソリン代で給料の多くを使って家賃滞納とかが始まって、親や友人からお金を借りたりしながら食べるものも食べず生活。そのうち返すあてもないのに借金しまくって返せなくなった
ホストに恋をして通うためのお金に苦労
20代の最大借金額が1200万円だった私
普通にOLとして勤めていた地味な私が同僚の後輩から誘われて行ったホストにはまった時が思い出したくないほどの最悪の状況で。ツケとか借金を入れたら一時は1000万円超える状態になっていて、電気が止まったりしたりもしました。到底返せなくて最後は弁護士が入って自己破産になりました。嫌な思い出です。

遊びで作る無計画借金は結構なダメージに

 

貧困状態になるべくしてなった人達の中で借入金が延々と膨らんでいく事が多いのが圧倒的に生活の為ではなく生活以外の資金を借りたり、浪費してしまって膨らんでいるのが目立ちます。

会社員、自営業で生活費を稼ぎながら一時的に足りない部分を借り入れているケースだと月に数万円~10万円程度の不足分で済みますが、遊びで無計画に使っていると金額が大きくなりがちです。

 

  1. 趣味で使う為の浪費・借金
  2. ホストクラブ・ラウンジ等の飲み代
  3. 車・自転車・バイクなどの趣味代
  4. ギャンブルに使う為の資金
  5. 異性との付き合いの為に使う資金
  6. 不倫・浮気の為に使う資金

 

生活費以外の為に借金をすると計画性が甘い事も

融資に困ったらどうする

 

生活費の足りない部分を借り入れていると毎月使う額の大きさは限られますが、飲み代やギャンブルや趣味に使いだすと、追加でとめどなく借り入れる傾向にあることがわかっています。

特に最悪の状態まで貧困が進みやすいのがお酒関係・ギャンブルでお金が早い段階で無くなるので追加で借りようと考えます。

こうした遊びは使おうと思えば継続して使いたくなるのと、生活自体のリズムも崩れやすいので最悪のケースでは借入時は仕事をしながら借金をしていたものが、借り入れができる間、仕事に行かなくなってギャンブルに熱中した末に借入限度額まで借り切ってから窮地に陥るというケースもあるので怖い話です。

収入が無い状態で借金の返済を考えると精神的にもきついでしょう。

 

どうやって超貧困の危機から逃れたのかをチェック

 

知らない間に増えてしまった借入金や、給与が減ったり無くなったりして生活に困窮した人たちがどうやって日常生活を取り返したのかをいくつかピックアップします。

 

Nさん:42歳男性
毎月の小遣いが3万円の会社員だったのに忘年会で同僚と行ったスナック・キャバにはまってしまって家内に隠れて個人カードで満額まで支払いをしても行きたくて、こっそり預金を使ったり、知り合いから紹介された個人の融資業者から借りるまでになってしまって、最後は全部家内にばれました。その時は離婚になるくらい喧嘩になって大変でしたが家庭の貯蓄から完済してもらって事なきを得ました。

Rさん:61歳男性(娘29歳)
ある日娘が一人暮らしをしているマンションの管理会社から連絡が入り、連帯保証人となっていた私に未納家賃半年分を支払うように言われて、娘が困窮している事を知りました。娘は問題なく美容関係の仕事をしているとばかり思っていたところ、家賃滞納・金融会社4社から借入・クレジットカード数枚もキャッシングやショッピング支払いで総額だと家賃も含めて500万円以上の負債状態でした。問い詰めると最初は黙っていましたが仕事帰りにスロットに行くようになって依存症となって毎日通うようになったそうです。債務整理をしていくらかは減りましたがそれでも私が半分は肩代わりしました。

Kさん:47歳男性
元々は自営業で花屋を親の代から受け継いで仕事をしていましたが不況の事もあって銀行からの借入金の返済が難しくなってきて銀行に迷惑がかかってはいけないと思って廃業したのが40歳過ぎ。その後再就職をしたいと思ってハローワークに通うものの年齢的なものと経験上、思うように仕事が見つからなくて福祉給付で食いつないだり、知人の手伝いをしたりして2年くらいは過ごせたのですが、生き詰まって生活が出来なくなり保護を受けたくなくて闇金から借り入れをするようになってからは、酒に溺れたり、ギャンブルに通ったりして気づけば日々の生活が出来なくなって弁護士に駆け込みました。最終的に借金は無くなりましたが、酒とかに逃げた事は後悔してます。

 

日々の生活を人並みにしようとしても、気がゆるんだり、ストレスから飲み代やギャンブルにお金を使いだすと社会復帰もしにくくなるので気を付けたいですね。

最終的に給付を活用したり弁護士に相談したりして社会復帰は出来るので、危ないなと思ったら早めに行動するほうが良いですね。

本当にお金が無い時にやってみた節約術を教えて

お金の問題

 

お金の問題は最終的に解決方法があるのですが実際問題としてその最中にあると、毎日の食事や住居などをどうやったら上手に確保して乗り切れるかについての回答を集めました。もしもの時に役立つかもしれません。

 

Uさん:32歳男性
ちょうど年末年始でどこも融資も受けられないしどうしようかなと思った時には、日々のご飯だけ食べられたら何とかなるもんです。自分は米を炊く炊飯ジャーはあったので、スーパーでとにかく安い米だけは買って置いておくようにして、米メインに食べてました。午後7時以降にスーパーに行くと半額の安い総菜とか、野菜も投げ売りで古いものが50円とかであったから買ってきて、炒めて1品だけで数日食べられました。外食とかは考えなかったら何とかなります。

Sさん:39歳男性
本当にヤバイなと思ったのが今から数年前。会社を作って数年で倒産に追い込まれてから自己破産。その後借金も出来なくてバイトで食いつないでいました。特に最初の2年が生活が安定しなくて苦労しましたけど、自己破産になってもスマホは使えたしキャリア決済は使えました。だから月に5万円くらいの枠があったので生活が苦しい月はキャリア決済でコンビニとかドラッグストアで身の回りの生活用品とか食事は支払いながら生活しました。ドラッグストアとかでも特売を狙ったり気を配ると節約も出来ます。キャリア決済はポイントも付きます。

Hさん:51歳男性
私の場合特殊かもですが彼女と出会った頃はお金もそこそこあったのに、勤めていた会社が縮小した事でリストラ対象になったのです。ちょうその寸前に年下(年の差11歳)の妻と結婚した後だったので、妻も働いていたので生活費は全て1年弱くらい妻が稼いでくれました。専門職なので僕が独立することになって1年弱くらい支えてくれたので何とか今は自営で食えるようになりましたが、当時は情けない気持ちで一杯でした。妻がいなかったらどうなっていたかと思うと感謝しかないです。妻は倹約家で食品もいつもバーゲン品の野菜とかをチラシで見て買ってきてましたね。

 

窮地に至ったときは食事に気を付けたほうが良さそうです。

特売品、タイムセールを活用しながら食費を削っていく努力が大事という声が多かったです。

キャリア決済を使って節約しながらポイントを貯めるのも良さそうです。外食をすると一定の金額はかかるので自炊が基本のようですね。

お金は借りても良いけれど余裕を持った計画

余裕をもった生活と借り入れをしよう

 

多くの失敗談を見ているとお金を借りるのが問題ではあるけれど計画の甘さが目立っています。

収入があって毎月の返済を余裕ある額に設定しておけば追い詰められにくいので、生活費の中から返済額を考える時は相当余裕のある返済を想定したほうが失敗しにくいです。

特に仕事をしていて返済をするなら、仕事がもしダメになっても再就職までの間にどうするのか、預金を使って乗り切るとか借入を追加でしないとか考えて融資を受けていくと問題なく乗り切れそうです。

融資会社は「借り入れているが仕事が一時的に無くなって返済に困っている」と相談すると、最終就職までの期間(数か月程度)、支払いを待ってくれたり支払額を一時的に下げてくれる優良店もあるので相談してみる事もしてみましょう。

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